人生の見取り図→スケッチ1


今日はTSCのメントレの中で重要なドリームワークの話を。
今日の動画はジョンラセターの挫折と復活〜そして大成功への道です。



TSCの提供するドリームワークは夜見る夢だけではありません。イメージ、アイデア、ふとした感じ、
「ファッシネイテッド」→貴方が魅惑されるもの全てがドリームなのです。

ラセターの夢を一つずつ追いかけて行きましょう。

彼は幼い頃から機械や無機物を見ても、生き物の様に感じ取る感性の持ち主、そういう彼の心は自然にディズニーの仕事へと向かいます。そして、CGアニメへと導かれるのですが、そこで彼はディズニー社の理解が得られず解雇されてしまいます。

しかし、ラセターは盟友に恵まれ、「生き物の様に動くランプの親子」の短編CGアニメを感性させます。

その後、トイストーリーを完成させたラセターはディズニーに復帰、今日の大成功へと繋がります。

命の躍動感
〜ディズニー社

〜精密で生き生きとしたCGアニメの世界

〜人間性とCGアニメの統合

このようにずっと繋がっていく夢の集まりを私はauthentic mental sketch(信頼出来る深層心理からの人生のスケッチ)と名付けました。


不思議な事に同じスケッチを持った持ち主同士は惹きつけ合うようです。彼らの創った会社ピクサーには何と同じく理解を得られず会社を解雇されていたあのスティーブ ジョブズがいました。彼がその後、Appleに復帰してiMac〜iPod〜iPhone〜iPadへと続く奇跡は御存知の通り。

TSCでは、ドリームワークを通じて貴方のすべての夢を追いかけ、人生の見取り図/スケッチを見つけるお手伝いをします。